むーに大きな変化が現れた日のことです。
初めてのことに激しいショックを受けました。

2002年秋
ところが同じような症状の猫さんが、他にもいることが分ってきたのです。犬に比べて猫の痴呆診断は確定しておらず、獣医師さんにすらようやく猫のボケの認識が広まってきたところです。老猫介護では眠らない、叫ぶ、これまでと明らかに様子が違うなど、生活上の支障を解決しようとさまざまな情報交換が始まっています。
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