朝から歩行がおかしい。寒いせいかなあ。 とは言っても床暖がんがん入れて室温そのものは下がってないはず。
今日は出産日。午後から釉がけがあるのでお教室へ。 あんまり行きたくないなあとは思うものの、仕方ない。 早めに切り上げて帰ってくると 廊下には点々と5日にしっかりした排泄があって依頼のまともな量の運光さま。実際には光も消え、香りも消えただの運子ちゃん。 おっ!すごい と 大丈夫か? がほとんど同時に襲ってくる。 不安的中 ゲーのあと。身体も汚している。 四六時中見張っているのは無理、それは承知だけど、やっぱり凹む。 飲んで遊んでいたのでないのがちょっとだけ救い(-_-;) どうしても気持ちが乗らないので夜の忘年会キャンセル。
やっぱり脚が・・・おかしい。進行しているのかなあ、馬尾症候群。 猫の事例が無い。確かに病気の解説には猫にもあると記載はあるが、実際の患畜さんに出会うことは無い。 一番多いのは小牛、そしてシェパード・セントバーナードなどの大型犬♂。 こんな小さな体重2キロそこそこの老猫がどうして・・・
穏やかに過ぎた昨年に比べて、今年は病名コレクションが増えた(笑) 珍しい病気の宝庫になりつつある? サイトネタはこれ以上いらないけれど、やっぱり来年はちゃんとまとめないといけないね。頑張ってるのはmooちゃんだから。
ニュージーランド発ナックル脚の副木セットに 手作り塩ビパイプのギブス。 それって猫にはどう改良しても、ぜ〜〜〜ったい無理。 手で支えて位置を固定してあげても、お断わりされるしなあ←トオイメ
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