♪ むーすけの介護日誌 ♪
2006年1月29日二十歳を祝うことができました。いま、頑張ったむーちゃんはいませんが、老猫を応援し続けます。
2005年11月の日記

しっこ2回
10時半、ようやく24時間内に2回のしっこ確認!
長かった気がするが、実際にはそれほどでもないのか(^^;)
お運びの効果ありと喜ぶもつかの間、
2005年11月30日(水) 00:46:52   No.390 (老猫の日常)

アボキャット缶復活
ディーンズでは食がすすまないので、お暇を出していたアボさんに白羽の矢。

なんだか美味しそうに食べるではないですか(-_-;)
猫の気持ち・・・教えてください。
ああ、わかりませんお猫様のお気持ちは(笑)

やけになってストックの猫缶を放出するのはちょっとまて!
ギリギリまで待ちすぎて後悔することもこれがまたあるわけで・・・
どうすりゃいいのさこのわたし♪ (>_<)フルすぎて笑えない。

賞味期限とにらみっこ、どちらの下僕さまにも経験ありかと。
猫の目のように変わる格言に・・・お手上げですニャ。
それでもそれぞれのお猫様のジンクスは大事にしたほうが良いようで(^^;)
はい、もう
「決してしませんケース買い!」

夕刻 しっとりウンチ出産。但し量が少ないなあ(T_T)
2005年11月29日(火) 16:14:43   No.387 (老猫のご飯)

お水飲んでください
しっこ1日1回のペース崩さず。も〜いい加減に出して〜
運子ちゃんの心配に加えてしっこちゃんもですかニャ、カイチョーさん。

ああひょっとして ひょっとして?
moomamaがシート代もけっこう馬鹿にならないよね、
なんてつぶやいたのがカイチョーさんの耳に届きましたか?
ビィエ〜ン"(/へ\*)")) 許して〜もうそんなこと言いませんから〜
好きなだけしっこしてくださ〜い 好きな場所にしてくださ〜い
2005年11月28日(月) 16:06:44   No.386 (老猫の日常)

ヤバイかな(^^;)
おしっこ 昨日も今日も1日1回に激減。
暖房、上からも下からもし過ぎだったか・・・脱水してるかな(汗)
便利な家電もようは使い方次第。
介護人がどうコントロールするかの問題だよね(^^;)
慌てて逆に動きすぎてもmooの身体はまたびっくりしちゃう。
ああ、日々これ試行錯誤。

食欲が無いわけではない、大好きな雲丹 蟹 お運びすればもちろん食す。
でもなんか 心ここにあらず って感じで元気なし。
目に力がないわけではないけど どこを見てるの? って感じ。
moopapa曰く 糸電話が忙しいんじゃないか?

運子ちゃん 少し長めが1個 しっこ1回
2005年11月27日(日) 23:35:51   No.371 (老猫の日常)

一週間経過
可愛い〜、可愛すぎる 完全なる親馬鹿だが・・・デレデレ

2005年11月26日(土) 23:07:39   No.366 (老猫の日常)

グリセリン効果?
主治医の指導のもと、毎夜綿棒でmooのお尻をツンツン。
(実際にはぐ〜っと入れて、綿棒をぐるりと回す。グリセリンを腸壁に塗布できるように)
様々な綿棒を比べてサイズ的に一番適当かと選びぬかれたのが、
おしゃれキャットマリー綿棒。
綿の部分が普通サイズよりほんの少しふっくらしている。
軸にまでマリーちゃんがプリントされた可愛い綿棒を半分ほどいれる(^^ゞ
マリーちゃんが運子ちゃんを出してくれますよ〜(笑)

2005年11月24日(木) 08:53:39   No.348 (排泄困難)

みんな揃って・・・ / nekopal
本日のmoo
帆立刺し、美味しそうに食す。その調子です、カイチョーさん。
2005年11月22日(火) 13:04:48   No.343 (老猫の日常)

ゆきちゃん
朝、仕事に行く前にパソを開くと飛び込んできたメール。

「ゆきが星組さんにお引越ししました。」
11月21日午前2時43分、まだ夢の中のようです。と続く。
穏やかな最期でゆきまま、ゆきぱぱに見守られてということで安堵する。
ゆきちゃんはここしばらく不思議な状態で、まるで治療前のメルちゃんと同じ(甲状腺機能亢進症)と心配していたところだった。mooの物の怪がついた時のように、一時的なものであることを祈っていたのだけれど、あまりに体重も減ってしまい辛かったのだろう。
もう痛い輸液からも開放されて、のんびりできるんだね。
2005年11月21日(月) 14:24:42   No.336 (お星様)

歩ける!
なんとか四つ足で歩く。バタバタ移動するのではなくて歩く〜
何か落ち着かない風情だが 表情はしっかりしている。
ジャンプはもう出来そうも無いが、それでも良し♪
大好きなmooハウス、本宅に入れず。
屈んだ姿勢が取れないため、入り口をくぐれないようだ。
なんとか復活してくれることを祈る。
でもトイレはちゃんと行けて、しっこはオッケ♪
2005年11月20日(日) 00:04:31   No.306 (老猫の日常)

主治医の診断 午後2時
主治医が玄関に現れた時には心底ほっとした。
多分、何もしてもらえることはない。
それでもいっしょに考えてもらえるだけでありがたい。
体温 38度5分 平熱に戻っていた(*^^)
低体温についてはずいぶん脅かされた(ように感じた)ことを話すと、継続して診るわけでない救急医としての注意だったのでしょうということ。もちろんもっと低い温度でも大丈夫なこともあるけれど、それ以上下げては危険ということですよとのことだった。
2005年11月19日(土) 23:47:27   No.305 (往診/獣医さん所見)

救急措置後 3:20〜9:00
部屋に戻るなり、まずお湯を沸かして保温の準備。
こたつの保温でもなんでもいいからとにかく温めてくださいと。
床暖房も最強にする。

テーブルの上に置かれた救急診療の注意書きに 手書きで加えられた
二重丸と 体温 37.4度 の文字。
「今この子の体温は37.4度ですが、どういうことかわかりますか?」と問われて「はい、低いですね」と答えたものの、その低さ、危険度はなんとなくよその話し、遠いところの会話のような気分だった。
2005年11月19日(土) 23:10:52   No.304 (往診/獣医さん所見)

救急隊出動要請 2:00〜3:20
このまま明日朝一番で主治医にSOSを出すまで待てるかどうか・・・待てないと判断して呼ぶことにしたのはアニマルドクターカー。動物の夜間救急専門医。http://www.help-life.com/index.html(動物救急)

以前から何度か掲示板でも話題にしていたから、金額も連絡先も見当はついていた。
 救急を呼ぶ決心をする直前のmoo。
2005年11月19日(土) 16:55:49   No.286 (往診/獣医さん所見)

moo急変 0:30〜 2:00
日付けが変わってから3通のメールを送信してさあ寝ようかなと言うときに、なにやらmooが鳴きだした。
ははん、運光ちゃんしますよ〜の合図と了解。
でもあんまり時間がかかるようなら寝ちゃうわよ、ぐらいの呑気さでいた。

一度では出せなくてトイレから戻ってくる。これはいつもの事。
嘔吐・・・ありゃ今週2回目。しかもチーズ味のゲーちゃんだね。暗雲(-_-;)
2005年11月19日(土) 12:00:36   No.282 (排泄困難)

小春日和
鳴き鳴きmooちゃんご飯に抱っこに甘えてばかり。
ちょっとはコタツに入ってみてはいかがですか?
お伺いを立ててお入りいただく。

入り口に顔を寄せてしばらくおしゃべり。
出ようとすると鼻で押し返す。あ、私の鼻ね(笑)
仕方ないにゃ〜 もう少し居てやるかと体勢を変えてころり

放って置いたら暑くなったのか出てきて手足びろ〜ん
おもむろに立ち上がって向かった先は

小春日和〜

やった〜(*^^)v やはり寒くなれば使ってくれるわね。

その後は本宅と別宅とを交互に行き来するカイチョー
やっぱりほれ、気配りのカイチョーさんだから
すぐにハウスに冷たい仕打ちはできないわけで(爆)

写真は後日 少し周囲を整理してから(^^ゞポリポリ

2005年11月11日(金) 23:40:06   No.272 (老猫の日常)

カマ地蔵完成

本日は窯出しの日。
出てきたカマ地蔵とヒマワリ地蔵。
失敗も多かったけどこれはイメージどおりの釉で嬉しかった。

2005年11月10日(木) 23:33:28   No.271 ()

またまた薫亭にて 酉の市
「老猫会ご一行様」染六ツアー@薫亭開催される。
ご一行の中身はというと、みひよさん、とま☆彡さん、mikekoさんに宿主薫さん&moomamaの5人。
そして閉会間際にとま☆彡さんの夫君が飛び入り参加。
初対面のみひよさんには、
え〜イメージが違う〜などと失礼千万な発言をし(まだシラフだというのに)、
そして六ちゃんを膝に乗せてたらネムネムの波長がぴったり合うわ、
睡眠不足に昼ビールが程よく回り、眠くてぼ〜っとして後片付けもお手伝いせずのmoomama。
ああ、もう来なくていいなんて言わないで〜

みひよさんは中身はイメージのまんまでした。
勝手にちっちゃいみひよさんと思い込んでいたmoomamaがいけないだけ(笑)m(__)m
とま☆彡夫君は・・・たいそう目が垂れてしまいました。
あのお顔のまんま明日お仕事に行くことが無いようにお祈りしております^m^
その犯人は染六ですニャ。

その後、本日の夜のイベント酉の市の屋台で一杯引っ掛けて
自宅でまた夕飯。 
一日食べまくりで・・・明日は絶食でも良いぐらい(T_T)
私がmooちゃんの分まで食べてどうする?
 
今年の新作 やたら猫のついた熊手のデザイン多し。
来年は戌年だというのに、猫ばかり〜

moo鳴き鳴き盛ん。食欲無し。

2005年11月09日(水) 23:29:10   No.270 (ネコ談話)

猫にも肖像権♪
この写真・・・老猫介護の古いお客様ならご覧になったことがあるかも。あれ、ちょっと雰囲気が違うなと感じられた方はどのぐらいいるかしら。
そう、どこかが違う。 瞳がきれいなmooだから。

2003年、初めてカレンダー写真に応募してみた。
そしたら、その会社の担当の方がmooの白く濁った瞳をとても綺麗に(さすがプロ)加工して、この写真で掲載してはどうですか?と送ってくださった。それがこの写真なのだ。

これを受け取って私は悩んだ。
善意なのだろうけど、確かに綺麗だけど、mooじゃない。
迷ったあげくに、メールをした。
「ほんとの、ありのままのmooではカレンダーになりませんか?」
このmooがmooであって、こんなmooだけど頑張って生きてますというようなことを書いたのだったと思う。

↓これはギャオスの掲示板から過去ログを拾ってきたもの
mooのカレンダー採用通知来ましたよお。
でも最初は、濁った左目をきれいに修正した写真が送られてきて・・・。
かわいかったよぉ、それはそれで。昔のmooに再会した感じ。
でも、でも、、、ねえ。
さあ、ステージママのデ・バ・ン。
「濁った目というのは、はたから見ると痛々しいですか?
手術もして頑張ってそれでもここまできれいになりました。
2004年に生きているmooのありのままの姿という意味ではほんとの姿の方が嬉しい。」
と訴えたら、返事が来てOKですって。元画像のままのmooちゃん、採用です。
どうしてもだめなら、きれいに加工した写真でもいいですって最後は押さえてたんだけど(笑)

と、ちょっとずるいmoomamaでもあるが(笑)
きちんとしたお返事をくださったスタッフに感謝した。
私の想いをしっかり受け止めてくれて、励ましの言葉とともにカレンダーを楽しみにしててくださいと結んであった。
2004年2月22日 猫の日がmooの日。そして我が家ではそれ以降の月のページがめくられることは無かった(^^;)
それから 毎年の採用通知には mooのことを覚えててくれて いつもmooへの短くもやさしい言葉が添えられて来ていた。

それが あちこちでシーズンになると話題になるユトリト制作のTHE 365 CATs CALENDARなのだ。http://www.yutorito.com/365/index.html
来年は冠年、その2006年に冠を載せたmooが10月にいる。
そろそろハンズに買いに行こうと思っていた矢先・・・
ねね、ちょびちゃんのカレンダー写真の話題から通販でも買えるよと案内しようとユトリトのサイトを開いて飛び込んで来た赤文字。
販売出荷停止の案内だった。なぜ?なぜ?嘘でしょ!
愛猫が掲載されていてまだ追加購入をしていない友人とは・・・ええ〜その問題猫さん塗り潰しでもいいよ、切り抜いてくれたらそこも自分家の猫の写真にしちゃうから、出荷再開の要望メールみんなで出そうよとまで言い合った。

問題は、、、他人様の愛猫写真を勝手に拝借して応募した輩がいるのだという。
絶句・・・ これまでもコラージュ写真が性懲りもなく友人の猫という使い古された表現で出回ることはあったけれど、何ゆえカレンダーにまで応募したのか。
ユトリトさんは、このカレンダーをチャリティーにも使っていたはず。
今年は、商品なし・・・
無断で応募された猫とその家族の気持ちと、楽しみにしていた大多数のカレンダーを飾る猫とその家族の気持ちと天秤にもかけようも無く、営業的にも大打撃だろうに。
果たして来年がどういう形での応募になるのかちょっぴり不安もあるけれど、どうか続いて欲しいと切に願う。

そして問題の根はもっと深い。
ついついネットだと軽く考えがちだけど、猫にだって肖像権はあるのだ。
何か嫌なことをしてないか自分でも振り返ってみなければ・・・

(私よりちょっと詳しいことはむぅきちさんのブログにて)
2005年11月08日(火) 11:53:29   No.259 (ネコ談話)

水薬 テキオンマット W脚下
つまりカタカナでいうとシロップ? 子供用のお薬に多いらしいが自分自身はあまり記憶に無い。歳がばれるか(^^ゞ
3日目の今日はさすがに騙されないぞ!というmooの意思がアリアリ(-_-;)
お気に入りだったヤラーに混ぜても なんか変ですよぉ〜 と拒否。
これならいっそお口にポンの方が精神的に楽かも。
あと4日が思いやられます。

今日は汗ばむほどの気温だけど、明後日にはまた冷え込むらしい。
暖房対策試行錯誤中。
で、テキオンマット が嫌われたその訳が判明。
多分・・・おそらく・・・絶対(笑)
中のプラスチック部分とカバーのフリースが足を乗せるとフニュフニュして滑る感触なこと。
mooにとっては不安定このうえなく、マットの上を歩くことは恐怖。
使い方を変えないとこのままではもの入れの奥に忘れ去られる運命(T_T)

ああ、もちろん普通の猫さんにはまったく問題ないかと思われるものです。
あくまでもmooの場合ですぅ。誤解無きよう♪
2005年11月07日(月) 01:22:43   No.249 (老猫のご飯)

17回目の血液検査結果
振り返ると そんな回数に?・・・とびっくりする。
でもパソコン上では確かに一覧できない横長の結果票になっている。
ずいぶん長い時間が過ぎたのだなあと感慨深い。
来年は大台に乗ることだし、一新しよう。これが一区切りの検査結果。
 グラフにしてみた。どうだろうか(^^;)

記念すべき10代最後の検査(となるはず)結果は良好だった。
Bun 46.4 Cre 2.6 不安なHctは31.2%
今のmooにとっては手放しで喜んでいい数値のはずだ。

一喜一憂の検査結果だけれど、漠然と嬉しい時と
してやったりと嬉しい時がある。
今回は、その後者 しめしめ^m^なのだから尚嬉しい。

サプリメントの使い方は難しい。
安易に あまりに安易に使ってはいけないし
だからといって絶対に効かないというものでも無いし効くというものでもない。
慎重かつ、その個体にあった使い方ができたら、これほど力強い見方はいないと思う。小さな、3キロ足らずの身体にもたらしてくれる威力は捨てがたく、やはり試してみて損はないと・・・そう思うのだ。

今年もリセット期間をもうけた後の、きっちり投与期間の結果が
今日の数値にでているのかなあと、自己満足のmoomama。
先生も認めるシャンペットプロの助けをかりて久々のcre2.6は嬉しい。
掛け値なしで嬉しい。
10月5日 リーナルケアの賞味期限切れ発覚からガンガン好きなだけ飲みなはれ+シャンp。功を奏してくれた。mooにこれだけ効果のあるサプリに出会えたこと本当に感謝。いっちゃん、ありがと〜 なんでいっちゃんはこれが嫌いだったのか不思議なぐらいだよぉ。

50超えも覚悟だったBUNの予想外の結果に(笑)思わず聞いてしまった。
「ここ2日食べてなくて・・・それがこの数字の良さってことは?」
「いいえ、BUNは食べて無いほうが上がるんですけどね、それは老廃物のせいで、筋肉を燃やし身体を維持してるほうが老廃物がたくさん出るんです。だからmooちゃん、食べられてなかったからってことはないんですよ」
そう、それ何度も説明された話し(^^ゞ

そろそろ皮下輸液も視野に入れていた介護人としては十分満足な結果。
先生も喜んでくれて 1月のお誕生日を待つばかり。

歯肉炎も・・・mooちゃんほど高齢でなかったら自力で治癒できる程度と思うが、内臓に影響を及ぼす前に先手を打ちたいと思うので抗生剤で対処したいと思いますのと診断。
そう、先手!というのはS先生の好きな言葉。だから私もそれに従って検査も続けているのだ。

今日、病院では21歳の猫さんが日帰り点滴を受けていると言う。
肝臓と腎臓が悪いそうだ。でもそれを話す先生の表情が明るい。
きっと良い結果が出てきているのだろうと思う。
飼い主がそれを望めば、決してあきらめないS先生。
この病院でこうして頑張って、老猫の底力を見せてくれる先達がいるからだね。
がんばろー むーカイチョ。
検査結果は
http://oldcat.moo.jp/study/kensa.html


2005年11月05日(土) 01:17:50   No.232 (腎不全(検査結果))

採血終了
本日の採血は無事終了。
S先生、新米(といっても既に3度目)看護士さん、
3度目の失敗は許さんぞ〜のmoomamaの見えないオーラに緊張? 
かなり慎重に体勢を決めて1発。これがフツーですから←きっぱり

診察は口腔中心に。
右は 第一臼歯が完全に抜け落ちているそうだ。
左は 歯肉炎の病巣がかなりひどい状態で
食欲が無かったのは歯が抜けただけではなかった模様。
口をいじられるのを嫌がったので見てなかった・・・大失態(-_-;)

本日の自宅での治療 左歯茎にペリオクリン塗布
さすが先生だと容赦なく(笑)塗りつけている。ああは出来ないなあ(^^ゞ
歯茎から出血あり、致し方なし。

歯肉炎と目鼻の改善のために 1週間抗生剤投与することに。
今回は初めてシロップタイプを処方されることになった。
苦いらしいが・・・果たしてどうなることか、(p^-^)pファイト!

往診直前までまんまコールがあったのに、採決後は不貞寝のカイチョーさん
2005年11月05日(土) 12:47:56   No.229 (往診/獣医さん所見)

ただ今午前2時30分(5日の)
本日のmooさんのご飯終了。
明日は往診日。土曜の往診は往々にして時間が遅くなる。
へたすると2時なんてことも。
絶食時間が長すぎるとあまりに可哀相なので夜食の給餌。
これでも順調だと8時間絶食になるので、まあ良いだろう。
moopapaは飲んでご帰還バタンキュー(>_<)、仕方ない、
クレメジン栄養チューブ和え。
美味しいビタミンタウリンたんまり吸着してでぶったクレちゃん、
すでに毒素まで吸着する余地なしかも〜
たくぅ、プラマイゼロじゃん(T_T)
ま、一応飲ませたと言うことが大事なわけで(笑)
気持ち気持ち〜

さすがに眠い・・・.。o○ 
あとは野となれ、いやいや信じるものは救われるぅ(_ _)Zzz・・・
2005年11月04日(金) 02:45:31   No.228 (老猫の日常)

気高い猫さんの話し 
長老猫 ぴらちゃんが23歳の猫生を閉じた。
いつ逝っても不思議ではないぐらい・・・食べることから遠ざかっていたそうだ。
原画展に飾られたぴらちゃんの紹介が、その開幕の日にどういう形になるのか、
大きな不安のなかで前日まで用意することができなかったというa-miさん。
初日を迎えることができて本当に嬉しそうだったのは10月12日のこと。
病院知らずのすごい長寿猫さん。階段の昇り降りもものともしない。
最期だけ少しみんなに介護と覚悟の時間をくれて、じゃあ逝くねと飛び立っていった。
そのチーム介護の素敵な記録はぴら和みだいありーで。
http://pirapira.at.webry.info/
もっともっと読みたかった、つづいて欲しかった温かい記録です。


そしてもう一猫 実は日にちも時間も分からず 
自ら猫生の幕を引いたねねちゃん@ちょびたんままがいます。

彼女は自らの身体を大地に返しました。
最期のベットを大地そのものとしたのです。
暑い夏、焼けるような熱さの中でも 寒い冬、肉球の感覚が無くなるような日でも
彼女の好奇心を満たすものは大地の先にあったのですから、
それは当然のことかもしれません。
野生児ねねちゃんのフィールドで、ネズミや鳥やバッタと戯れ、時には食したり? だから最期もそうしたかったのでしょう。
ちょびたんままの腕の中で眠れば心地よいことは知っていたはずだけど、
それでも残された力を振り絞って向かったのでしょう、いつもの景色の中に。

エイズ持ちの12歳。
お口が痛くても血を吐いても食いしんぼでここまで来たけど、、、
潔く最期の時を自分で決めたねねちゃん。
そのねねちゃんもいまはお家に帰ってくることが出来ました。
もう痛い注射もないし、好きなものはいくらでも食べられるし。

ねねちゃんの居場所は そうこの写真の風景の中。
田んぼや畑には様々な生き物がいて、時には敵もいて、
たとえ厳しくてもそこがいいんだよね。
だからすぐに生まれかわっておいで。一番大好きな場所に。



2005年11月01日(火) 21:49:14   No.225 (お星様)

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グリセリン効果?
2005年11月22日(火)
みんな揃って・・・ / ne..
2005年11月21日(月)
ゆきちゃん
2005年11月20日(日)
歩ける!
2005年11月19日(土)
主治医の診断 午後2時
救急措置後 3:20〜9:00
救急隊出動要請 2:00〜3:..
moo急変 0:30〜 2:00
2005年11月11日(金)
小春日和
2005年11月10日(木)
カマ地蔵完成
2005年11月09日(水)
またまた薫亭にて 酉の市
2005年11月08日(火)
猫にも肖像権♪
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水薬 テキオンマット W..
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17回目の血液検査結果
採血終了
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ただ今午前2時30分(5日の..
2005年11月01日(火)
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