♪ むーすけの介護日誌 ♪
2006年05月30日の日記

四七日(よなのか)
早いもので mooが自由を得てから 4度目の審判の日。
なんちゃって仏教徒(なんちゃってクリスチャンという説も^^)のmoomamaでも
親の供養とも比べようがないほど mooに想いを寄せている。

四十九日(関西方面だと満中陰?)に、mooの魂がここを離れるまでの間、宗教的意味合いはともかく、ゆっくりと日常生活に戻るまでのリハビリ期間が与えられているのだ。
祈りや敬うことはとても大事にしているつもりだけれど・・・宗教とは少し違う。
それでも仏式による葬送の一連の流れは、信じがたい現実を受け入れるための心の文化だとそんなふうに感じている。

東京の葬儀をみていると 僧侶は読経が終わるとさっさと引き上げてしまうが(笑)
田舎だと説法好きなお坊さんが多いように思う。七七日が何たるかも幾度と無く聞かされる(^^;)
最初は誰の葬儀の後だったかも・・・いや、お坊様だったかどうかさえ記憶も定かでないが、多分お坊様に叩き込まれた残されたものの仕事、供養。
子供心に重責を感じたものだ。何をするわけでもないが(笑) 
自分のせいで 爺さまの行き先が決まるとか? ドキドキしないわけがない。
そんなふうに子供を脅かしたお坊様の教えによると mooはまだここにいるはず。

なのに気配は無い。そうとう忙しいらしい。
あまりに寂しいので mooの影姫を作ってみた。
 

以前に紹介したmoo珠でお馴染みの猫毛を使ったmooの指人形だ。
こつこつとmooの抜け毛をいまでは骨壷となっている焼き物の中に集めていた。
そのまま、お骨をその上に重ねようかと思っていた時期もあった。
結局それはやめたけれど。
なぜなら、晩年はやせ細ってとても櫛を当てる気にはなれず、たっぷりあるというわけではないから。
やっぱり大事なmooの毛に手を出すのは勇気がいる。
そこでこの指人形の作り方を教えてくれたhalkoharuさんが #221の小春ちゃんの毛と同居猫黒ちゃんの毛を集めて練習ができるようにもって来てくれたのだ。
三体揃い踏みがこれ。

毛の質はまったく違っていて、mooの毛のふわふわなこと。
あのmooの肌触りのもとは このふわふわの猫毛だったのだとまたあらためて蘇る感触。
mooに触りたい。もう一度だけ触りたい。

そっと 出来上がった指人形を薬指に通すと 
mooがちょっとだけ帰ってきた気がした。
2006年05月30日(火) 15:15:02   No.2401 (お星様)

四十九日の審判(マジに読んではいけませぬ)
仏教でいうと 死者は亡くなってもすぐには成仏しておらず?
亡くなってから次の「生」に移らんとするちゅうぶらりんな「中有」という時期があるという。
そして七日を一期とし×7回、生前の業の強弱と追善供養の功徳の大小が関係して行き先が決定されるのだそうだ(^^;)
2006年05月30日(火) 14:25:34   No.2400 (お星様)

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