♪ むーすけの介護日誌 ♪
2006年03月28日の日記

第三章へ 06年8回目の往診 もろもろ・・・
事態は想定外の(お誕生日の頃から考えればということだけど)方向へ進んでいる。
mooの 頬の腫れは腫瘍、上顎まで侵されてきているだろうとのこと。
介護人失格〜というほどmooちゃんの前で大声上げて泣きやした。
mooちゃんは、しょうがないなあと許してくれてるもよう。
なんたって出来すぎの娘ですから。今日だけは泣かせてね。
がん告知しちゃう飼い主ってのもどういうもんでしょうか。

口腔潰瘍も良い状態ではない。ずぅちゃんに最も近い感じではないだろうか。
血液検査の結果は 肝臓の数値がとんでもない数値をはじき出している。
選択肢は極めて少ない。
循環が良い方向へと回ることは 客観的にみてもかなり厳しいと思う。

ただただmooに無駄な苦しみが無いようにと祈るのみ。
大勢の方がいっしょに祈ってくれているその力は 静かな穏やかな時間へのエネルギーとなってくれますように。

突然・・・ではないのです。
すでに先生からはその可能性を示唆され、濃厚となりつつあったのだし。
ステロイドを使ったときに肝臓への影響は覚悟していたわけだし。
あまりに展開が急すぎて ぼ〜っとしてるけど。そのぼっとした中身はまた後ほど(笑)

先生との相談は結構時間をかけて プラスもマイナスもさらけ出して。
できることは静脈点滴ぐらい。それとて根治のためでないことは承知。
今すぐに命を終えなければならないほど癌が進んでいるわけではないが、余命も無い。
mooの性格とこれまでの経緯、身体の状態から外科的治療、皮下輸液は脚下で共通認識。
次に、静脈点滴をするかどうか・・・ これは悩んだ。意見も出し合った。
延命であることは確か。肝臓の数値は下がっても、貧血は進むし、一時的な効果でしかない・・・多分。もうステロイドは使えない。一縷の望みだったのに。
食べられないスパイラルは 数値の問題だけでなくて口腔潰瘍がある限り続くはず。

moopapa帰宅。そのまま寝室で家族会議。
今日の経過と選択肢を説明する。
moomamaは点滴には消極的。mooの性格からしてストレスの方が大きくてリスクを取る気持ちに踏み切れない。このままmoomamaとのラブラブ給餌だけでそっと終わらせても良いと思う。
moopapaは何もしないでこのままで ほんとにいいの?
初めからmooちゃんに点滴は無理って決めてかかっていいの?
スーツも脱がずにボソボソ。

ガサッ。 mooちゃん?
ドアを開けると 小春ちゃんから這い出して 途中で行き倒れているmooちゃんがそこに。
家族会議に参加したかったらしい。自分のこと話してるのに、なんで?
そんな顔をしている。

mooちゃんは点滴できる? 頑張れる? イヤじゃないの?
そんなに甘く見ないでねっ て顔してる。

決まったね。ともかく まずは1日から。先生に電話 PM10:00
明日は急診日、またしても(^^ゞ
先週に続きmooちゃん御用達のS先生。よろしくです。
そして自宅点滴の予備学習をさせてもらったまるまるさん&ブンジ君にも感謝。

今日こそは寝よう。明日のために。

2006年03月28日(火) 00:21:21   No.1203 (老猫の日常)

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