♪ むーすけの介護日誌 ♪
2006年03月18日の日記

鼻通し法
mooは重度のウィルス性鼻気管炎か生還しているが、その後遺症で鼻が弱い。
くしゃみ鼻水鼻づまり、いびきも相当なもの(カイチョーごめんニャ)。
我が家の壁、下から50cmあたりにはmooが飛ばした青っ洟が点々と・・・。
最近では 完全に鼻が詰まっていることが多く、朝一番の仕事は鼻くそ取り(爆)

脱水傾向にあるのと、膿そのものが鼻にも回っているのではないかと思えるほどのひどい鼻づまり。
表面に見えている鼻くそを取ってあげるだけでは全く解消できないでいる。
鼻水が出てこないので貫通しない。

完全口呼吸になっているのが見て取れる。
その証拠が 口提灯だ。
今のmooは 炎症のあるほうの口が半開き。閉じられない。
理由は分からない。痛みなのか、腫れなのか・・・ 強制給餌もここから漏れる。
そこで呼吸もしている。腫れた口角の薄い皮が 呼吸に合わせて プハッ プハッ。
涎が出てると りっぱな提灯も。

可愛いと笑っているわけにもいかない。
そこまで鼻が通ってないとすると、どんなにステロイドの効果が出ていても
匂いを認識しなければ 食べてくれるはずが無い。
19年前の痛い経験として残っている。

鼻づまりを治してあげない限り、食べ出しそうに無いと先生に相談したら・・・
「猫には吸引をしてあげるような治し方はなくて、水を入れてやるしかないんですよ。」と。
気管に入ったり咽させたりしなければ良いので自分でやってみてくださいと・・・
鼻に水を入れる!^_^; イタソ。

夕飯時 ウニに興味を示さない。そんなはずは無い。匂いが分からないのだ。

せめてもと思い、お湯で濡らしたコットンで鼻のカピカピを取ってやるのだが、
そのコットンの先を鼻の穴にチョンチョンして湿らしている時に閃いた。
コットンの先から 1滴だけ鼻の穴に絞り垂らす!
待つこと1分。

ハ〜ックション。カイチョーのでか〜いクシャミ。
連発。 出るわ出るわ 青っ洟(笑)

ふ〜スッキリ。呼吸を整えさせて お給仕 成功!
鼻をヒクヒクさせて 食べてくれた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
猫風邪を引いた重篤な状態の保護猫などのお世話の経験のあるような方だととうにお試しのことだろうと思う。
mooが以前生命の危機にさらされた時は親猫の代わりとベロベロ舐めてあげたけど、それはしないほうが良い(^^;)
2006年03月18日(土) 12:13:26   No.1070 (老猫の日常)

魔法の薬 ステロイド
まずその威力から 嬉しいニュースのところを先に。
朝 自分で水を飲もうとした。ほんの少しだったけど口をつけた。

そして午後1時すぎ、
ようやく国産のウニをゲットしてきて(パパちゃん働いてくださいm(__)m)
上手に舌がつかえないのかなかなか口に入らない。
大きく口を開けてアグアグ 痛がる素振りもあるが
ウニを食べたい意欲が勝つ!

重たい(11MB)けどMOVIE。
http://oldcat.moo.jp/06movie/uni3-18.MOV

今朝のmooは元気があるというよりは 明らかに興奮していた。
目はランランとして 見違える足取り。 普段行かないようなところまで探索。
moomamaを見上げて 鳴きながらご飯ちょーだいよ もする。
今こそ食べさせないとと 期待を持ってお運びするも全滅。
鯵、ササミ、見向きもせず。焼いて香りを出してもイヤイヤ。
リーナルケア、フェロビタもダメ。ほんのり温めた牛肉だけ鼻をヒクヒク。
興奮状態は11時まで続き、嬉しいというよりはまずいよ、やばいよという気持ちの方が強くなってくる。
このままじゃ、mooちゃんはくたくた、へとへとに。
何も食べてないし、実際には水も飲めてない。
薬が切れたらバタンといってしまいそう。
だって治ったわけじゃないのだから。
やっと疲れたのか、小春ちゃんの定位置にもどって静かになったのが11時。

先生の元へ自転車を走らす。
入るなり、「どうですか?mooちゃん。今電話しようと思ってたところ」と。
経過を説明のあとの指示は
このあと消炎効果が出て来るはずだからそれを逃さずに、
もし自力で食べださなくとも強制給餌を続けるようにと。
さらさらミルク系は上手になったことを伝えると、薬が効いてくるからその間は
a/dなど繊維分もある固形(流動食)のものへシフトして、排泄の素になる食べ物も必要と。
興奮状態を見ても分かるように、それだけ強い薬ということは肝臓へのダメージも大きくてまた別な心配が出てきます。せっかく使ったのだから、今ステロイドを使ったのは静脈点滴に移行しなくて済むように、ですからね、、、。

つまり、ちゃんと理解して頑張れ、無駄にするなということ。

このこと(副作用と、得られること)を飼い主に理解させず、また飼い主も理解せず、
ステロイドをむやみやたらと使用して病気そのものが治癒したわけではないのに、
勘違いさせる薮獣医がいる。早死にの薬といわれる所以だ。
ともかく、慎重な先生にこちらから提案して使ってもらったのだからしっかり形にしなくては。薬にも毒にもなるステロイド、必要不可欠。

あとの問題は・・・いつまで効果が続くかということのみ。

検査センターは火曜まで連休ということがわかる。理由は先生にも説明が無いらしい。
これについてはとことん不運。水曜はクリニックが急診(T_T)
2006年03月18日(土) 15:02:00   No.1054 (往診/獣医さん所見)

強制給餌5日目 & 自力ご飯
<今朝の幸せ>
早朝mooがベッドにやってきた。しかも自分で踏み台を越えて。
これもステロイドの元気さゆえ。
数分間、久しぶりの腕枕を我慢して moomamaを楽しませ、
背中をぴったりくっつけて寝ること3時間あまり。
もちろんこちらは眠れない、腕や首はガチガチ(笑)
ひょいと ベッドを降りたのには冷や汗。あまりの身軽さが信じられない。
怪我しないで頂戴ねえ〜

水は飲めてるのか(ちゃんと摂取できてるか)判断できない。
ご飯もありったけを並べてみるが 口をつけないので、、、あきらめ。
午前10時
●カロリーエース20cc ●フェロビタ1cm湯溶き=2cc ●サピオン水5cc

午後1時すぎ
●ウニ 3カケ 数日振りで自分で食べた唯一のもの(T_T)←まじ泣いた(笑)
やっとゲットできた雲丹。北方4島産、虻田町小川商店加工のもの。
地球の裏側から来る冷凍品じゃない。しかもお手頃1180円。
ウニのよさは・・・ソースに出来ること。
つまり、ウニを絡めて食べさせたいものを食べさせる作戦が取れることにあり。

午後は さすがに疲れたらしい、ぐったり。老体に鞭打ってしまったのニャ。
ちゃんと自覚して、以後注意されたし!カイチョーさん。
気温も上がってきたので小春日和のスイッチはオフ。
乾燥も心配なので、ペットボトル暖房に切り替え。

a/d裏ごし雲丹ソースがけ 夕刻お運び。

ウニにつられて ほんの少し●a/d3gほど食す。
3gしかと考えるか、 3gも!食べたと考えるか、気持ちの持ちようだ。
えらいよ、mooちゃん、「痛い痛い顔」をしながら 良く食べた。
さすがにa/dは口の中に広がった時に 顔中でイヤを表す。
でも、mooちゃん、それ美しくないだすよ(笑)

午後9時 ●牛生肉5g 

栄養的にはウニでは足りないので強制給餌。
夕食時 ウニ 少々。
他に●キドナ・フェロビタミックス10cc 水5cc

抗生物質投与失敗。moopapaにしては珍しい。
mooちゃんにストレスになっちゃった(T_T)
moopapaに近寄らない。かなしー。

しっこ2回 運子ちゃんなし

2006年03月18日(土) 14:45:53   No.1053 (老猫のご飯)

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