♪ むーすけの介護日誌 ♪
2007年01月08日の日記

むーちゃんへの手紙 2007


mooちゃん、ママを笑ってるでしょ。
相変わらずだなぁ 学習してないなぁって。
仕方ないね、オッチョコチョイだから。
新年早々にまたちょっとした隙に消えちゃったのよ。
いんや 消しちゃったのよ、めい!が。と猫のせいにしておこう^^

mooちゃん、虹の橋のお正月はどうでしたか?
こちらからは分からない何か楽しい催しもあるのかなあ。
今年生まれかわって地上に降りてくる猫さんの発表なんかもあるのかしら。
あなたはその名簿に入ってた? 内緒でもいいよ、楽しみにしてるから。

あなたに久しぶりに書いた手紙・・・
もう一度書こうと思っても何を書いたのか思い出せないものですね。
ずいぶん真剣に書いたのになぁ。最初に書いたことは昇華しちゃったか。

年末はグランマがめいちゃんに会いに来てくれましたよ。
S君がお留守番して朝までめいのお守りをしてくれたし。
K一家入れ替わりで来てくれて、新人めいちゃんと遊んでくれました。
みんながあなたを大好きだったから、その後釜には興味津々だったみたい。
てっきり仔猫がいるものと思っていたらしくて少々びっくりさせたけど
誰もがめいちゃんを好きになってくれたから安心してね。
でもね、みんなが名前を呼び間違えるから(笑)お正月が終わってもその癖が抜けないでいます。

そのめいちゃんだけど、、、あなたとはほんとに違うの。
あなたは私たちをいつも癒してくれたけど、
めいは毎日私たちを笑わしてくれています。
2日に一度は何かしら大騒動が起きて・・・ 泥棒猫に化け猫騒動に
そうそう、1月2日 油を舐めた夜にあなたうちへ来てめいを叱ってましたね(笑)
夜中に突然 しゃべりだした(あうあうあう)めいにはびっくりしましたが、ああmooちゃんがいるのねとすぐに分かりましたよ。
お醤油さしを床にぶちまけて部屋中醤油の匂い充満、ガラスの破片が散乱、あれも叱って欲しかったな。
帰宅して、もうびっくりとにかく怪我しなかったのにほっとしたけど。
はっきり言って、めいちゃんはあなたよりも少しだけ「鹿」がつくみたい。
最近では深窓の令嬢風な表情も抜けて(あれは何だったのか^^)、慎重さも消えてきて どっぷりやんちゃ猫化しています。
でも思い返せばあなたもあの1歳の大病があるまでは、本当に活発というか運動神経ぴか一でしたからね。
めいちゃんのはどんくさいやんちゃさでプププ、いつも事半ばにして捕まってしまうのよ。

めいちゃんはことごとくあなたと逆のことをしたいみたい。
高いところには興味がなくて床にばかりいるし、お布団には入るけど
腕枕ではなくて腹枕(-_-;) 縦に寝てくれたらいいのに横に寝るから狭くてね(笑)
見てて切ないほどの食い意地はあなたには無かったものです。
家に入ったときから、あなたはチョコチョコ食いで食べ残し。
美味しいものしか食べなかったのに、めいは満腹を知らないの。
誰かに愛されたこともあるかどうかも分からない。
パパのことは今ひとつ脅えてて、、、ちょっとパパが気の毒かな。
これもめいちゃんにご指導よろしくね。

だけど不思議なことに大事なあなたの伝統、二つともちゃんと受け継ぎましたよ。

ひとつはトイレ。
紆余曲折 結局めいが納得したトイレは なんと トイレシーツ仕様。
これもあなたの教育的指導の仕業かしら?
まさかトイレ砂の存在そのものが気にいらないってことに気づくまでは試行錯誤だった。
どうしてだろうね。めいはいつもアスファルトの上でしてたのかしら。
お外で遊んでいても、トイレは家の中に戻ってきたあなたを思い出して笑ってしまいましたよ。土が嫌いだったものね。
小さなトイレで十分だから、結局まためいのトレイも トイレの中。
トイレのドアは常時開放の我が家です。
あなたがいなくなってからしばらくして、ちゃんとドアを閉めるような習慣がついて・・・時折開けたままになっているのをみると、その無意識な行為に動揺してた(笑) 
なんなく「扉を閉めてはいけない」習慣は戻ってきましたよ。
それにしても用を足したら飛び出してくるお嬢様、まだまだね(藁)
シートを二つ折りにして隠す技を身につけるのは先になりそうよ。

そして食事中のめいの場所。
あなたの定位置、私の胡坐座の中にいます。
だから食事が始まったら、立ち役はいつものパパさんです。
もちろん目をランランとさせて食卓を狙っているから気は抜けません(笑)
パパの膝にはどうしてもいかないの。
肘掛がじゃまだからとか、足とテーブルに隙間が無いからねとか 慰めてあげるけど、パパはね
「でもね こっちからの方がめいちゃんの可愛い顔が良く見えるからいいよ。
抱いてる方が何にも見えないでしょ」って。
そうしてあなたのこともずっと見てたのね。あなたから見えてたのも、私じゃなくてパパさんだったということがわかりましたよ。
めいはどんな気持ちで見てるかしら。
ウ〜ン、きっと食いもんしか目に入ってないだろうなあ(^^ゞ しょうがないね。

めいは最初はちょっと大人びてるなあと思ったけど、やっぱり子供。
というか、我が家でまた仔猫からやり直させてあげることにしたからさ(*^-^)
ちょっと身体は大きいけれど月齢2ヶ月児の扱いで仲良くやっていくことにしました。

最初に書いた手紙と全然違う気がするけど(^^;)そんなこんなで元気にやっています。
最後の報告はね、めいちゃんの居場所を作ったこと。
まだほんとは迷ってる(場所にね)んだけど、
「まみむめ・・・も」 はあなただから。いつの日か出会うあなただから。

あなたを見送ったのが春遅く。
それから夏を越して秋をへてもう冬。
あっというまに 一番辛かった春が来てしまう。
この瞬間にも いっしょに年が越せたと喜び、食べられるようになった安堵し
一方で輸液をスタートしたり、検査の日々を送る老猫と介護人たちがたくさんいます。
そばに行ってあげて 何もしなくてもいい ただそっと見守ってあげてね。
今年はどうかお引越が少ないようにと願っています。
でも、その時が来た時だけは、こわくないように手を握ってあげてね。
あなたが最期に、私にそうしたように。
それがmooちゃん、カイチョーさんの今年のお仕事。
「も」になるまで、お勤めよろしくね。 
え?人使いが荒いって? ウフフ、長い付き合いだから分かるでしょ。

じゃあね じゃじゃあ。またお手紙書くからね。
2007年01月08日(月) 19:51:16   No.3564 (お星様)

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