老猫介護400000hitのゲッターさん nyakojoさんが 猫地蔵を直接受け取りたいとのご希望だったので 暑い中来て頂いた。 つい数日前まで涼しかったのに・・・よりによって暑い(>_<) そしてその立会人としてmegmegさんにも参加していただいた。 しかも新作のお洋服を携えて♪ 久しぶりに平均年齢の若い自宅オフとなった。
この暑さでとっても料理なんかする気になれない、しかも出歩くのも嫌という 超ものぐさホステスの奥の手は目黒名物のでか〜〜い肉まん。 ありゃ、写真が無いか(>_<) そんなで、お昼を濁し(藁) おもたせの美味しいケーキであっという間の5時間超。 果たして楽しんでもらえたからしらん。 偶然にも月命日、mooにお線香もあげてもらって猫鈴を鳴らしてもらえて ぴーちゃん@megmegさん、にゃあちゃん @nyakojoさん、そしてmooと看取りを乗り越えた介護人の経験も時折まじる(/_;) 珍しい話題としてはmegmegさんとnyakojoさんの共通点、長女がニャン!で人間のお子は次女だという家族模様。 経験のないmoomamaとしてはフムフムと興味深い(*^-^) ニコ
mooのお洋服大作戦に真っ先に名乗りをあげてくださったmegmegさんにも 直接mooの眠る骨壷を生で見てもらうことが出来、 そしてmoomamaの特別な指令(無理やりのお願いともいう)!を受けて 立ち上げてくれた和風工房の全容もnyakojoさんに大公開となった。
二つと同じものはありません。5cm弱のお守りです。 長い人生、介護人にもいろんなことがおこります。 愛猫を置いて介護人自身が療養入院生活に入らなくてはいけない、 離れ離れの生活を余儀なくされる そんな事態だって。 介護人の気持ちを想うとなんとか励ましたいとの思いが募り・・・ 中身は超ミニ猫地蔵(白黒ピンクと様々) 最初はグランマ制作の小袋でした。 それをmegmeg和風工房プロジェクトでオリジナル品が完成(=^・^=) それは本当に素敵な作品で(二つと同じものはないのです)、 私とmegmegさんと受け取られた方だけの密かな絆にするということで最初は考えていたのだけれど、 それではそれを必要としてくださる方がいるかもしれないのに、お届けできないということもある。 だから megmegさんとmoomamaのコラボを紹介して記憶の片隅において欲しいかなと。 たった1回きりの紹介にしようと思う。 私にくださいと言う方、あの方に送ってあげてというご一報、どちらかにメールを。 もちろんたくさんは作れないけれど・・・
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