♪ むーすけの介護日誌 ♪
2006年04月28日の日記

17回目の往診 ケトフェン犯人説 とその後
夜10時10分 やっと先生到着。待つ身は長かった〜
明日から2日間代診になるので残務整理があったとか。
ともかく診てもらえるだけで。

夕刻から2回の強制給餌。もちろんオシッコなし。
おそるおそる口についた血の塊をとるがそれで出血は無い。
少し動いたりすると呼吸が荒くなる。
貧血のせいか、体力が失われているせいか、多分どっちもだね。

先生所見
口の中を見てみると 現在血餅はない。
歯茎は真っ白でかなり貧血している模様。
出血の様子を見ていただいても かなりひどかったようですねと。

現在できるとこととして 止血の注射をしていただく。
病院までいければ、レーザー照射で焼くのが効果が少しはあると。
今の貧血だけを改善するならば輸血。
1回目の輸血は血液の型は関係なくどの子からでもOKだそうだ。
できるだけ大柄で大人しい献血猫さんが確保できれば良いのですがと。
先生は採血にも麻酔は使わないそうだ。輸血そのものは自宅でも可。
ただ先生の瞳は 推奨してはいない様子。
なぜなら 出血部位を抱えている限り これで終わりではないから。
負担が大きい割りにほんの一時的な処置にしかならないと。
(mooとその下僕たち二人は先生の意見に納得し、輸血については現時点でその意志はありませんので、どうぞご心配なきよう)

そのどちらも出来ないのだから、、、 ならどうすれば良いのか。
また大きな出血が起きたらどうすれば良いのですか との質問に
脱脂綿を使った圧迫止血の仕方を教わったが、果たしてできるかどうか(藁)
ともかく これ以上出血しないようにと言われたからには止めないとか(-_-;)
たのむ、出血しないで〜

こんなに大きな出血になってしまった理由については、
腫瘍への栄養補給路になる新たに出来る血管、新生血管がたくさんで来ていて
それが潰瘍自体へ進みながらまた自壊しているのだろうと。
引き金は 歯が当たったとか 給餌を嫌がった瞬間に傷つけたとかそんなところ。
顎がずれてきて噛み合せがおかしいのも要因の一つかも。

そして、帰りがけに馬尾発作にケトフェンを使用して治まったと報告。
先生の小さな悲鳴(ちと 大げさか^^)
それだ! 
原因はともかく ここまで大きな出血になったのには ケトフェンが疑わしいと。
ケトフェンは潰瘍性消化器出血を起こすことは前にも書いたが・・・
なんとmooが持つ潰瘍の出血を止めにくくしてしまったらしい(T_T)
鎮痛剤の持つ特性の一つだそうで、
「解熱剤や鎮痛剤は出血を助長することも」と家庭の医学にも書いてあった(T_T)
確かに今回の出血の始まりはケトフェンを使用した直後から起きていた。
ああ、置き薬、人からもらった薬を使っちゃいけないよというお手本のような事例(-_-;)

だけど あの発作を止めてあげられないなんて・・・どちらを優先したらいいのですか?
「いつでもお電話ください」と先生。
そうは言っても、夜中には電話できないですよぉ。
「昨年までと違って もうmooちゃんにケトフェンは使えません。これからは短期間効果型のステロイド注射で対応するようにしましょう」とのこと。

神経障害に加えて mooちゃんの様子からは免疫性疾患に近いものがあるのではないかと、つまりリウマチといったところが一番疑わしいのではないかと。
その意味からも今一番楽にしてあげられるのはステロイドだそうだ。

注射のときにもぐったりしたまま、抵抗もなし。
mooちゃん、かなりしんどそうですねえと先生の感想も一致。
ただ、表情は決して悪くないと思うんですよとの私の一言には、先生も
私もそう思います。多分、極度な貧血でしんどいだけで内臓は大丈夫なんじゃないかと言ってくれた。

mooはもはや全く歩けず、寝返りもやっと。
本日最後の給餌でも 出血なし このままで行ってくれ。
明日からはお水とご飯ガンガンで 絶対もう一度復活させてみせるからね。



2006年04月28日(金) 16:19:48   No.1808 (往診/獣医さん所見)

この記事へのコメント
ササミ@ジョアン  2006/04/29/23:40:08   No.1833
moomama励ましのカキコ消えたけどみんなどんどん
書いてるから心配しないで!
せめて血管が頑張って再生して点滴出来るようになれば
選択肢が広がるのに!と思ったのでした。
多分mooちゃんの体の中では血が出て大変だ!ってことで
急いで再生作業が始まってると思います。
写真のmooちゃん痛々しいけど、目はホントしっかりしてる。
人間も猫も病気になって悟ることきっとあるんだと思います。
きじとら  2006/04/29/22:51:46   No.1830
出血が止まってよかった。いつも読みながら、私だったら・・・と考えてしまいます。
私だったら、パニックで何もできないかもしれません。
お薬を飲ませるのも、ご飯をあげるのも、勇気がいりますよね。
これがきっかけでまた悪くなったらどうしようって思ってしまう。
でも、moomamaさんは、いつも、絶対に良くなる、大丈夫って勇気をもって、信じてがんぱっていて、強いなと思います。
そして、mooちゃんも、それに応えていてえらいなあと思います。
大変だけど、頑張ってください。
いつも、応援してます。

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