10時35分 極小粒を3個ほど自力で産み落とした。 たまたまメールを書いてて現場を目撃していない(笑) 出たり入ったり空振りが多かったので、ちょっと油断した隙にやられてしまった。 いかんいかん(^^ゞ しっこが漏れた気配はあるが、3個の位置関係が離れてないのでそう苦労はしなかっただろうと思う。 ま、見てなかったのはほんとわずかの時間だったし。 ただ、月曜からにしてはあまりに少ないので、カイチョーさん腹の中にまだ一物抱えているのは疑う余地なし。 それでも、往診依頼は先延ばしできそうで・・・力抜けた〜_| ̄|○
今日出なかったらいよいよ摘便を覚悟していた。 下剤と摘便・・・どちらが最終手段かは意見が分かれるところだろう。 救急医による摘便がとてもすばやくて・・・あれが往診でしてもらえるのなら 週一としても 輸液の代わりの出費と思えば経済的にもなんとかなる範囲だし、 何より 下剤に手を出すのを躊躇われる最も大きな理由・・・ それは腸内環境が良好で産み落とされる運光さまがとても良い風情(笑)なことであった。 「であった」と過去形なのは・・・本日のブツがさすがに時間の経過とともにさすがに固かったから(T_T)
そろそろ下剤も視野かなあ。 掲示板で皆さんの利用度が高かった・・・1滴単位で調整可能な下剤は ラキソベロンだろうか。大腸刺激タイプだ。
介護人として最も興味があるのは糖類下剤のモニラックシロップ。 (便通をよくし、血液中のアンモニアを減らすお薬です。) mooには糖尿もないし、ミルクが効果的なのは経験値がある。 そして漠然とだが、アンモニアも吸収してもらえるならば一石二鳥かと(^^;) 肝臓病の猫さんたちでラクツロースを投与されているケースが多いけど、 便通はどうなのか機会があったら要チェック。 かなり効き過ぎるきらいがあるような記述が気がかりだ。
漢方なら麻子仁丸(マシニンガン)。ダイエットにこれを利用している友人がいる。 「高齢の人の乾燥したコロコロ便に適します。」と解説にも惹かれるものがある。 1包分けてもらってみるか(^^;)
どれも効き過ぎては困るんだけどなあ・・・ 押し出す力を補助して欲しいだけで、軟便を要求しているわけではない。 お尻をほとんど床につけて産み落とすmooの運チングスタイルでは 軟便はご勘弁願いたい(T_T) 身体は洗えないし・・・もう絶対留守できなくなるし ふぅ。
|