♪ むーすけの介護日誌 ♪
2005年11月19日の日記

主治医の診断 午後2時
主治医が玄関に現れた時には心底ほっとした。
多分、何もしてもらえることはない。
それでもいっしょに考えてもらえるだけでありがたい。
体温 38度5分 平熱に戻っていた(*^^)
低体温についてはずいぶん脅かされた(ように感じた)ことを話すと、継続して診るわけでない救急医としての注意だったのでしょうということ。もちろんもっと低い温度でも大丈夫なこともあるけれど、それ以上下げては危険ということですよとのことだった。


深夜のmooは
排泄困難から自分自身制御不能となって 持病の神経障害からナックルを引き起こし
次いで急激に血管の収縮が起こり虚血 脳に血液が回らないことから異常な事態に陥ったのではないかという説明だった。

脳に血液が回らないことで極度の貧血、歯茎が真っ白ですと指摘されたことからも納得。
またそのために癲癇様(癲癇ではない)の痙攣が引き起こされた。
救急医の措置は納得できるもので、ステロイドの投与も主治医でも行ったであろうという見解だった。
ただし・・・mooへの補液の危険性を改めて認識させられた。補液後のmooのパニック、痙攣は身体のバランスの崩れによって混乱して引き起こされており以前の時に経験したものとまったく同じ。この先腎不全に対応していくことを考えると頭を抱えてしまう。かといって、静脈点滴も難しいでしょうとつぶやく。
往診時も相変わらず呼吸は速く表情は緊張気味だが心音に雑音などは無い模様。

そして これからどう対処していくか・・・
自力排便が出来ないようなら定期的に往診して摘便はしますという道筋を示してくれた上で、(moomama&moopapaが)排泄を手助けすることが可能かどうか。
今回は入り口まで運子ちゃんが見えていたこともあって、あれさえ取ってあげられたらこんなにひどいことにはなっていなかったと思うという訴えに
介護人による摘便を習得するよう指導してもらう。
今日は出すべきものが無いので、とりあえず理論だけ。
摘便ができそうな時にはすぐ指導に駆けつけてくれるというのは頼もしい。
深部のものはともかく、出口のものだけでも出してあげられれば楽になるはずなのだ。

・肛○は思いのほか伸びる 恐がらない
・人差し指、ないしは小指を背中側にそって差し込む
・便はお腹側にある 腹側からも押さえるようにして指先で掻き出す
・手袋も頂戴し 指先にサラダオイル グリセリンなどをつけて使用する
これが基本。(覚書として記録しているのでどうか読者は自己流で行わず、獣医師に指導を仰いでください。実際には身振り手振りで指導されています)

日々の補助として
肛○の出口近くの粘膜を柔らかくするために綿棒にグリセリン(サラダオイルなどでも可)をつけて塗布してあげる。
便通予定日は多めに刺激してあげると良いかもしれない。
腸の粘膜を傷つけないように慎重にというのは言うまでも無い。

便が頭を出してくるようになれば押し出して補助することもできる。
これも慣れだという。
ただ、神経麻痺のケースと違い mooちゃんが嫌がることによって再び痙攣を引き起こす可能性も無いわけではない。

漢方や下剤を使って(mooには効き過ぎも極めて危険だ)出しやすくしてあげるほうが良いのか、実は摘便が良いのか主治医も幾度も迷い、結論は簡単には出ない。

牛乳 シャンピ 乳酸菌 くーちゃん御用達エキス 楽になれそうなものはともかく試してみるしかない。
次の出産が恐い。 果たして自力で出せるのかどうか・・・

moo食欲有り 水も良く飲む 但し熟睡はせず

みんなに心配をかけているが、お一人お一人にお礼をする余裕なし 
ごめんなさい。
2005年11月19日(土) 23:47:27   No.305 (往診/獣医さん所見)

この記事へのコメント
moomama  2005/11/24/11:57:41   No.342
ちゃっぷちゃんコーラックで下痢pになりませんでしたか? 薬の効き過ぎがより心配という判断で(mooがパニくるから)、摘便優先になりました。ものの5分もかからないで終わってしまうのでmooには楽なように見えます。でも乳酸菌とか優しいものは同時平行しています。老猫の介護は便秘に始まり便秘に終わるのでしょうかね(T_T)
ねこめぐり  2005/11/22/19:46:14   No.327
 昨年のちゃっぷをみている様で心が痛いデス。
 ちゃっぷは(ホントウはおススメしませんが)コーラックを使ってました。
 きついとは思いましたがキライな病院で浣腸したりかき出すよりはストレスが少ないかと思って。
 でも何が良いのかは今でもわかりません。
 mooちゃんが穏やかに過ごせますように。
moomama  2005/11/22/09:20:33   No.313
いま、いろいろ試しています。
お守り総動員作戦も〜(=^・^=) 卯印運光守りももっとmooに近づけてみました。
もちろんマッサージもね(^^;)夕べはグリセリン綿棒作戦が効いたかもしれません。やれることがある間は頑張ります。
beesan  2005/11/22/00:36:46   No.308
詳細をアップしてくれてありがとう。moomamaの経験はすべての老猫の飼い主の道標になります。大変だけどmooちゃんとともに頑張って下さい!!ってもう頑張ってるよね。自力排便困難のための補助。明日は我が身です。心して見守ります。

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