むーすけの介護日誌
2006年1月29日 二十歳を祝おう

2003年12月4日の日記


mooの頬の腫れ・・・その後  No.223
最初のころの腫れたお顔はまるでニャロメを思い出させる←また歳がばれる(^^;)ものだった。
あの赤塚富士夫の∞が誇張された猫の顔のほっぺたである。
左右の差は歴然とあるが、朝に晩にmoomamaの献身的な(?)投薬で
少しはひけて来た感じがする。
それに加えて、人間用の歯周炎治療薬、歯科用抗生物質製剤ペリオクリン(写真)
シリンジ入りで、針のように細い先からチュルチュルと薬が出てくるのでそれを歯茎に塗っている。
舐めてみたけど、味はない。
二人がかりではあるけれど、それほど嫌がらないので続けている。
どちらも抗生物質であるが、下痢pもなし。

目で見た感じでは、赤かった歯茎も少しおさまって来ている。
時折、左側でも噛むしぐさをするようになった。
丁寧に口を開いて歯を見ると、白い歯石がはっきり分かる。
爪ではがそうとしてみたがさすがに取れず、嫌がるので止めておいた。




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