むーすけの介護日誌
2006年1月29日 二十歳を祝おう

2003年9月14日の日記


出た〜(^▽^*)  No.145
やっと出ました(笑)
生みの苦しみ(知らないくせに)だった。
この一週間、mooが歩き回る僅かな気配にも目が覚めてよく眠れなかったけど、これでやっと落ち着いて眠れそう。ほん一瞬のすきに、しっかりとご本尊のおでまし〜。その配置には段階を経たふんばり具合が目に浮かんで、よくがんばったね〜と思わずmooを慰労(爆)
いつもだったら、家中歩き回ってあちこちにしそうなものが、なんとかちゃんと「トイレ」で。これがまた、うれしいぃ。あ〜あ、なんてけな気なのか。
・・・うーん、どうしようもない親ばかです。何をしても可愛いですq(>_<、)q うっうっ。涙にむせぶmoomama。
たくさんの方にご心配いただいたけれど、今度は血管も切れることなく無事でした。今回のような、強く踏ん張っただけで鮮血がドピュなんて思いもかけないこと。老猫の介護はまだまだ何が起こるか心配の種はつきません。
一山も二山も、いっしょに越えて行きます。家族と応援してくださる皆さんと。本当にありがとう。

こだま  2003/09/15/13:48:54   No.146
おお、mooちゃん頑張りましたね!
出血もなくてよかった、よかった。
この調子で食欲の秋に突入するのよ〜

Kazumi  [E-Mail]  2003/09/16/11:05:29   No.147
はぁー、よかったぁ。
mooちゃん、がんばりましたね!
そうです!食欲の秋ですぅ!
今日もちょっとすずしいからねー、だんだんと過ごしやすくなりますね。

moomama  2003/09/16/15:54:22   No.148
こだまさん、Kazumiさんありがとう。
一人で「うんp」と向き合っていたら嫌になっちゃってたかもしれません。
でもこんな下ネタをばらしながら「出た?」が挨拶がわりで明るく対処できてよかったです。


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