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痛みの軽減 緩和ケアでのステロイド利用について
日時: 2006/03/31 18:29
名前: moomama

ステロイドについてのスレッドを立てました。

現在の直接的な悩みは 根本治療のないmooのこれからのQOLの維持です。
私は必ずしも 1日でも長くmooといっしょにいたい とは思っていません。
いえ、こう書いてしまうと語弊がありますね。
1日でも一緒にいたいです。
けれど、それはmooが気持ちよく目覚めて 美味しく食べて出せて 眠れて、時折家族に甘えて、幸せ光線を発してくれる1日であればなのです。
これから(いえ、すでに始まっているのですが)一番問題になるのは、食べることです。
美味しく食べることはもう叶いません。
生きるために食べることだけになりました。
それすらままならない日が来ることは避けられず、いろいろと考えなくてはならないこともあるでしょう。

もちろんmooのケースから外れてもノープロブレム。
ステロイドの効能について ご経験を頂けたらと思います。
良いことも悪いこともお願いします。


★追記
mooちゃんの症状ですが
口腔癌です。癌の種類は検査に出す意味が見出せないので確定診断は出ていません。
希望的には繊維肉腫、進行の早さからは扁平上皮癌が疑われ、メラノーマまでひどくはないと言ったところです。
癌は骨にまで影響するところへ進行している模様で、口腔内には自壊による傷があります。口内炎、歯周病による膿胞ではないと診断されました。
舌の動きが悪くなっています。傷にはさらさら液体でも沁みて痛いようです。a/dのようなものを流動食にしたものはすでに中止しています。空腹感は無いようです。
実際にはステロイドを使用しても 固形物が自分で食べられるかどうかは本猫の気持ちの問題と機能的なものは別かと思われます。
ただ、水を飲み込むことも辛いような状況は少なくとも回避してやりたいというところです。

一般的ステロイドの情報と同時に mooを対象として情報をくださるケースが多いようなので できるだけ客観的に現状を記載しました。

Re: 痛みの軽減 緩和ケアでのステロイド利用について ( No.1 )
日時: 2006/03/31 14:17
名前: GANBARUNEKO  <hikariann@hotmail.com>
参照: http://ganbaru.exblog.jp/

私自身の経験ではありませんしちょっと違った情報で申し訳ないのですが
mooちゃんと無理なくQOLを維持し1日でも長く一緒に過ごしたいと言う気持ちであれば
どうかなって思ったので書き込みさせていただきます。

白血病が原因の口内炎がひどい子がなんとかギリギリまでひっぱって
月1でステロイドを打っていたのですが、まだ若いと言う事もあり少しでも体の負担を減らすために
ユッカエキスを使ったところ2ヶ月経ってもよだれ垂れないようになったそうですし
痛がって触らせてくれなかったお口も触らせてくれるようです。
自然なものとは言えステロイドそのものではなく、体にステロイドを作らせるように
促進させるものですから年齢的なものも関係してくるのかな?とも思いますが
ステロイドで免疫抑制されてしまうのも、他の事が怖いかなとも思えて・・・。

たいして参考にならないことを書いてしまってすみません。

色々なところから出ているようなので「ユッカ サプリメント」で検索してもらうと出てくるかと思います。
メンテ
Re: 痛みの軽減 緩和ケアでのステロイド利用について ( No.2 )
日時: 2006/03/31 15:19
名前: みこ  <emichin@f7.dion.ne.jp>
参照: http://www10.milkcafe.to/~hummingcat/

ご存知のことばかりですけど、我が家のケース。

■くーちゃんのケース。(病気は神経系)
ステロイドは免疫抑制してしまうので、ウィルスや真菌などの感染症にかかってしまう場合があります。なので、必ず抗生物質と一緒に使用になります。ですが、一度かかった風邪などはなかなか治りませんし、去年は皮膚病にも悩まされました。
友達の猫ちんで、ステロイド注射の副作用で、お腹の毛が全部抜け落ちてつるつるになってる子がいますが、ステロイドをやめることはできない病気なので、今もつるつるのままです。

■しまちゃんのケース(口内炎)
口内炎治療のためにステロイドを使用し、たった1回のステロイドで高血糖〜糖尿病に。
ステロイドは血糖値を上昇させますので、白血病キャリアや糖尿になりやすい因子(太ってる子など)を持った子は注意が必要です。
ステロイド注射後、お口の痛みはなくなり、前よりはサクサクとご飯を食べれるようになりましたが、糖尿病という病気持ちに。今後は、何があってもステロイド使用は不可な体になってしまいました。

ステロイドの良いところは、鎮痛や抗炎症に即効性があるということと、ステロイドの影響で「食欲が増す」ということでしょうか。
ベー君のようなひどい口内炎には、即効性も持続性も全く効果なしでした。
ステロイドであまりいい経験はありませんが、「眼振」など治ったケースもあります。

痛み止めの代わりに、「サメミロン」というカプセルに入った、スクワレンオイル(漢方)があります。
人間の歯痛程度なら、それを飲むとどうしてだか痛みが軽減されます。
どこかのサイトのサメミロンのレビューに、人間のガン患者さんが「ガン治療中ですが、痛み止めのかわりに使用してます、これは手放せません」と書いてあるのを見ました。
副作用もありませんし、他にも効能がたくさんあります。うちでもしまちゃんが今飲んでますが、口の中に潰瘍がいっぱい出来てますけど、サクサクとご飯を食べれるようになりました。
メンテ
Re: 痛みの軽減 緩和ケアでのステロイド利用について ( No.3 )
日時: 2006/03/31 15:23
名前: みこ  <emichin@f7.dion.ne.jp>
参照: http://www10.milkcafe.to/~hummingcat/

付け加えになります。
と言っても、あまり参考にならないかもですが。

ベー君が毎日 皮下輸液をしていたときですけど、
輸液後の「低血糖」を抑えるために、ほんの微量のステロイドを注射していました。
ステロイドは血糖値を上昇させますので、毎日多量の輸液をしていて「低血糖」を起こしてる子に、ほんの微量程度ならば、ステロイドは血糖値をうまく上げてくれるコントロールの役目もあるみたいです。
メンテ
Re: 痛みの軽減 緩和ケアでのステロイド利用について ( No.4 )
日時: 2006/03/31 16:29
名前: TAMI
参照: http://printanier.seesaa.net/

私もステロイドのことではなく、さらに自分の経験でもなくて申し訳ないのですが、mooちゃんのお口が痛いのが緩和されればと思い書き込みします。

ニュージーランド産のマヌカの花からとれるマヌカハニーという蜂蜜が殺菌力がとても高いそうです。
ピロリ菌などにも効果があり、猫の場合は口内炎に良く効くそうです。
1週間〜10日に1度ステロイドを打たないとごはんが食べれなかった猫ちゃんが、マヌカハニーを使い始めてから1ヶ月ステロイドを打たなくて済んだそうです。
マヌカハニーは色々な種類があって、アクティブマヌカハニーと呼ばれるUMF+20以上のものが殺菌力が高いそうです。

ステロイドとは関係ないことですみません。
メンテ
Re: 痛みの軽減 緩和ケアでのス ( No.5 )
日時: 2006/03/31 16:36
名前: じいや  <ttn5rdv275@mx2.ttcn.ne.jp>
参照: http://nekojiiya.exblog.jp/

ステロイドは怖いお薬ですが、反面、ステロイドに助けられたこともあります。だから絶対に悪い薬!とも言い切れないように思います。

■トラちゃんの場合
うちのトラちゃんは、何年も持続性の(効果は1ヶ月と言われていました)ステロイドを注射していました。私に何の知識もなく、獣医にいわれるまま従っての結果です。
口内炎と鼻炎のため、食欲が廃絶されると打っていた…という感じです。そして昨年、打った直後(数時間後にはグッタリ)に糖尿病になりました。
ちょうど、ステロイドが体から抜けるころ(3ヶ月後ぐらい)、高血糖がおさまりました。ところがまたしても食欲廃絶に。
転院先の病院が「大丈夫だから!」と強く勧めるので、不安ながらも短期間で体から抜ける、安心なステロイドということでプレドニゾロンを打ちました。そして糖尿病が再発。
幸運なことに、現在、トラちゃんはインシュリンがいりません。でも、絶対に、二度とステロイドは打たないし、飲ませません。
口内炎、鼻炎に関しては、あくまで私の経験ですが、ネブライザーとレーザー治療が一番効果があったように感じます。といっても、治療して3日ぐらいでまたもとの状態に戻ってしまうんですが…。
現在は、セファランチンというお薬を、今まで1錠だったのが、今なぜか1/4錠処方されていて、毎日飲んでいます。
忙しくレーザーになかなか連れて行けないのですが、劇的な変化はないものの、鼻がまったく詰まるとか、口内炎でつばが飲めず、よだれを垂らすということはなくなりました。

■モンちゃんの場合
気管支炎があり、ひどい咳きをする時期が必ず定期的に訪れます。
あまりにも大きい咳を繰り返すと肺気腫になって助からないと聞いていますので、そんなときは家に常備してあるプレドニゾロンを、体重4キロ強に対して0.3〜0.4ml打っています。緊急手段です。
また、普段から抗生物質を家で注射しています(調子がよくなるまで)。
モンちゃんの場合は、ステロイドに何度も命を救ってもらっている気がします。
また、ネブライザーで緩和しています。

■デブちゃんの場合
口内炎に対処するために、食欲があまりにも低下したり、口が痛くて飲み込めないそぶりをしたときにプレドニゾロンを家で0.3ml打っていました。
肝臓の数値が少し高いので、今は打たないようにと転院先の病院で言われています。
かわりに口腔内噴射用のものすごく不味いステロイドをもらいました(ニガイです)。こちらのほうが口内炎に直接、液体が触れるし、副作用が少ないとのことです。
しかし、これ以上ないってくらいマズそうで、とても苦痛を感じているようです。
よって、私は、この薬は使っていません。
どうしても食べないときは、獣医の指示を破ってプレドニゾロンを打ってしまおうと思っています。
最近セファランチン1/4錠を毎日飲ませていて、効いているかはわからないですが、口も痛いんでしょうが、食欲廃絶がないので、ステロイドはかれこれ2〜3週間以上は打っていません。

怖い薬だし、どんなに軽いステロイドでも、たった1回打っただけで糖尿病になってしまうことがあるとききました。
実際、トラちゃんが糖尿になったわけで、それはそれは大変な思いをしたんですが、個人的には緊急時には使っていいと思います。
それで猫が楽になるなら、私はこれからも使ってしまうと思います。

メンテ
Re: 痛みの軽減 緩和ケアでのステロイド利用について ( No.6 )
日時: 2006/03/31 17:37
名前: みいしゃ  <miesha777@yahoo.co.jp>

痛みをとり炎症を抑えるには、やはりステロイドが一番だと思います。ただし、デポメドロールのような持続性ステロイドは、入れてしまってからでは取り出せないので、特に老猫にはプレドニゾロンのようなものになると思います。何も注射でなくても、小さな錠剤ですので、身体にあわせて割って与えることも容易で、単価もお安いです。

ただし、長期連用となれば、糖尿病なども起こりえますし、可能性疾患が疑われる場合は抗生剤との併用が必要ですし、そして行き着くところが肝臓、腎臓ですので、十分の注意が必要かと思います。

ちゃんと食べるために、食欲が出る事を考えれば、ステロイドを上手に使ってあげることも必要ではないかと思います。

ユッカは天然のステロイドを言われており、サプリとして手に入れるのは簡単ですが、非常に苦く、猫によっては嫌がることもあるようです。

またセファランチン、ぺリアクチンなどは抗アレルギー剤なのですが、これを食欲増進を目的に処方される獣医さんも多いです。私はお外の子に試し済みですが、確かに食欲は増します。肝臓や腎臓へ与える悪影響は、ステロイドよりも心配ないそうです。
メンテ
Re: 痛みの軽減 緩和ケアでのステロイド利用について ( No.7 )
日時: 2006/03/31 22:26
名前: やんちゃひめ  <momochan114@hotmail.co.jp>

ステロイド&抗生物質投与中です。
前庭疾患の再発予防の為に1日置きの投薬です。
以前に1度3日置きまでに減らしたけど途中で再発。
その後、1日置きの投薬で落ち着いています。
投薬し始めて1年になりますが 腎臓への負担もあまりみられず落ち着いてます。
前庭疾患抑制の為に投薬してますが その後の検査の結果、FIPが陽性。
腎不全も糸球体腎炎と診断されて ステロイドが思わぬ効果でウィルスの活動を抑制しているのかもという見解です。
それで腎臓の機能も低空飛行出来ているのかも。
momoの今の生活には、ステロイド&抗生物質は、欠かせない薬となっています。
副作用は、最低限の投薬量と1日置きの投薬なので多分出ないのでは、ないかと獣医さんは、仰ってますが 0%では、ないと思ってます。
比較的猫は、ステロイドに強いという事なので その事を信じつつ毎日を過ごしております。

メンテ
Re: 痛みの軽減 緩和ケアでのステロイド利用について ( No.8 )
日時: 2006/04/01 01:05
名前: MORIANN  <moriann@infoseek.jp>
参照: http://plaza.rakuten.co.jp/asugakurukagiri/

ステロイド剤は、抗生物質とともに、獣医さんの指導の下、
モリーの食欲改善のために2年間ほど断続的に使っていました。
少し食欲がないときに、お口の中に放り込んでいましたし、食欲が戻ってくると止めていました。
(1日置きの時もありましたし、1週間連日の後ストップ、あるいは、数ヶ月ストップしていた時もありました。)
晩年、モリーの点滴生活が始まった時も、最初のうちは、帰宅前に診察台の上で獣医さんが飲ませていました。
飲んだ後は、興奮状態になり、落ち着きがなくなりましたが、食欲が出るようで、
尿毒症の吐き気がひどくなるまでは、ちょくちょく食べていました。
肝臓にも特に目立った影響はなかったと思います。

獣医さんは「ステロイド剤は、身体の状態に関係なく、食欲だけを増進させるので、
身体がそれに付いて行くことが出来ず、却って悪化する場合もある。」と仰っていましたので、
最低限、様子を見ながら使うようにしていました。
尿毒症がひどくなり、ステロイド剤の影響で食べたとしても、
気持ちが悪くなって吐いてしまうのではないかと、モリーの身体にいらぬ負担を掛けてしまうのを恐れていました。
ステロイドは、使い方次第では、食欲改善には素晴らしい効果を発揮し、
上手く行けば、体力の回復と温存に寄与すると思います。
残念ながら、痛みの緩和については、経験がありません。

アンの場合は、がんの肺転移でしたので、基本的に痛みを感じるようながんではなかったようです。
少なくとも、どこかを気にするとか、痛くて辛そうな様子は見せませんでした。
(分からなかっただけかも知れませんが。)
薬のステロイドは使いませんでしたが、肺転移が確定してから、
「ユッカ+アニス」というサプリを他のサプリと一緒にカプセル詰めにして飲ませていました。
上段にも出ていますが、ユッカが、炎症や痛みを抑えると聞きました。
そのせいかどうかは分かりませんが、様々なサプリの相乗効果で、
がんの成長は通常の3倍くらい遅く、8ヶ月間は一緒に過ごすことが出来ました。
お役に立てないかもしれませんが、私のステロイドに関する知識と経験はこれくらいです。

mooちゃん、お口に問題があるというのが悩みますね。サプリも経口摂取が基本でしょうから。
摂取できれば、それなりの効果も期待できるのでしょうが。
固形は痛いでしょうし、液体でも沁みるのは辛いですよね。さてさてどうしたものか。何か良い方法は無いでしょうか・・・。
点滴をしているときは、喉はあまり渇かないと聞きました。
ただ、気分で飲みたいときはあるかもしれませんし、湿らせてあげるのは大切ですよね。
メンテ
Re: 痛みの軽減 緩和ケアでのステロイド利用について ( No.9 )
日時: 2006/04/01 00:57
名前: ちょびたんまま  <nenechobi190eikiyo@ybb.ne.jp>

ステロイド、ちょびとねねも約4年間注射で使用していました。
いろいろと悩みましたが、それでもこれがなかったらちょび達はもっと辛い生活を強いられていたと思っています。
相談しながら、ちょびのご飯を購入していた所で【ステロイド】についての情報をメールして頂いた物があったので、コピーして載せますね。
皆さんご存知の事ばかりかもしれませんが。
<ステロイドはどんな病気のときに使われるのか?>
@アレルギー性気道疾患・・喘息や咳などの症状。
 ステロイドには気管を拡張し炎症を抑える作用と免疫抑制作用があるので、
 多用される。咳止めのエース級の薬。吸入薬として使われる。
Aアトピー性皮膚炎・・アレルギーが皮膚に起こることをアトピーという。
 かゆみ止めそして、免疫抑制剤として、抗生物質との併用で使用される。
B免疫抑制剤として・・免疫を抑えるために。
C抗炎症剤として・・炎症の原因となる物質を抑えることで、炎症を抑える
 効果を期待する。血小板の活性を抑制する。
D抗ガン剤として・・ガン自体を抑える効果はないが、ガン化した細胞から
 でる毒素を和らげる働きがある。
E眼薬として・・目薬にはたいていステロイドが入っている。
 結膜炎やブドウ膜炎の時には、ステロイドを使用するのが一般的。
F鎮痛剤として・・痛みの元になる物質を抑制するので、痛みが緩和される。
Gショック止めとして・・急激に起こった全身の血液循環症状を緩和する。
 ステロイドには血圧を下げる効果があるため。





 
     



 
 

メンテ
Re: 痛みの軽減 緩和ケアでのステロイド利用について ( No.10 )
日時: 2006/04/01 00:59
名前: ちょびたんまま  <nenechobi190eikiyo@ybb.ne.jp>

続きです。
<ステロイドを使えない病気=禁忌>
@真菌症 A胃潰瘍 B精神病 C結核 D白内障 E緑内障 F高血圧 
G電解質(ミネラル)異常 H血栓症 I糖尿病 J心筋梗塞 K骨粗鬆症
L腎不全 M肝硬変 N肝炎 O脂肪肝 P甲状腺機能異常 Q妊娠中

<まとめ>
ステロイドの使用でもっとも怖いのは、
 @長期に使用
 A大量に使用
 B少量の長期使用
以上のような使用の仕方をすると、副作用が懸念されてきます。

通常、ステロイドを【0.05mg/kg/1日】を1ヶ月与えても大丈夫だと言われています。
この投薬量が基本的な量となります。
ベテランの獣医さんでは、「初期に大量に投与して、投与期間を短くする方法が
ベスト=短期に薬効をもたらす。以降、薬の量を減少させていくい」方法かとられて
いるようです。
少量をだらだら長期間与えるより、良い方法であると話しておられました。

もし投与中に、以下のような症状が現れたら、獣医さんに相談して量や回数を
減らして行くようにしましょう。
 @食欲の亢進  A水をたくさん飲む  B多尿
 C呼吸が荒くなる=高血圧になっているため

ステロイドは医師と飼い主の情報のやりとりが、とても大切です。

メンテ
Re: 痛みの軽減 緩和ケアでのステロイド利用について ( No.11 )
日時: 2006/04/01 12:08
名前: もものまま

mooちゃんよく頑張ってますね。
ももの場合は「プレドニゾロン」というステロイドを使ってました。
抗がん剤が使えないときにも、使ってました。
ももの場合は吐き気が強くなって辛そうだったのを覚えています。
でもガン治療のためには有効な手段とも聞きました。
ただ量や回数によって副作用が強く出たりするので、獣医さんとよく相談されてmooちゃんにあった量や回数を設定してもらうのもいいかも。
多飲多尿は腎不全の症状として出るものだけど、ステロイドでもその症状が多くなることもあるそうです。
<副作用>
副腎皮質機能亢進症・糖尿病・感染症併発
[骨髄抑制]
血液の力の低下・貧血を特徴とする
この背景には、最も抗がん剤の影響を受けた骨髄からの血液が生産されないために起こると考察される

[血液障害](白血球・血小板の減少)
赤血球=心臓の力をかりて身体中へ血液を運ぶ
白血球=攻めたり守ったりする働き
血小板=血液を固める
身体の中では常に細胞レベルで出血が起きているが、血小板が固めて治してしまっているので表面には出ない
出血多量の死は出血量に対して、血小板が少ない為におこる

血小板の減少=悪い細胞を攻めたり良い細胞を守ったりできなくなる
血小板の減少=血が止まりにくくなる・細胞レベルの出血でも内出血を起こしたりする

[免疫抑制]
がん細胞の抑制もするが、健康な細胞まで抑制してしまう
リンパ節を協力にブロック、細胞を守るため健康な細胞とがん細胞の区別がつかずおさえてしまう
二次感染+合併症⇒これを防ぐために免疫療法が行われる

[胃腸障害]
嘔吐・吐き気・食欲低下・下痢

副作用:極度の疲労感・ほおひげが抜ける・毛づやが悪くなる

私がももの時に調べたことで、moomamaさんは既にご存知のことかもしれないけど・・・
mooちゃんmoomamaさん、応援してます!
メンテ
Re: 痛みの軽減 緩和ケアでのステロイド利用について ( No.12 )
日時: 2006/05/30 09:24
名前: ばあば  <coco.sango@nifty.ne.jp>

ステロイド・・・難しいですね。
・ココの場合(皮膚炎)
小心者でアレルギー持ちのココの場合、何かで不安になると過剰に毛繕いをしてハゲを作り、そこを気にして舐めるためにどんどん広がる皮膚炎になります。
上半身の時にはステロイド(ベタメタゾン)と抗生剤(ゲンタマイシン)の入った軟膏(リンデロンVG)を塗って舐めないように洋服を着せ
下半身のハゲには飲み薬(プレドニゾロンと抗生剤)でしのいでいます。
軟膏は朝晩2回で、とりあえずは2週間。
服薬は一週間飲ませて様子を見て、必要であればもう一週間という感じです。
最近はハゲに気付くのが早ければ抗ヒスタミン剤でかゆみを抑えるだけの時もあります。

・野猫のタラの場合
歯が抜けてしまって下顎がアワビのようになってしまったタラは時々歯茎に炎症をおこします。
その時には、痛みで食べられなくなってしまうので、やはりステロイド(プレドニゾロン)と抗生剤を飲ませます。
痛みは随分軽くなるようですが、炎症や化膿をおさめても完治という事にはなかなかなりません。
服薬は2週間ほど。年間通じて断続的に炎症をおこすので、副作用を気にしながらもステロイドのお世話にならざるを得ない状況です。
メンテ
Re: 痛みの軽減 緩和ケアでのステロイド利用について ( No.13 )
日時: 2006/04/01 21:17
名前: ササミ@ジョアン

ジョアンのステロイドの場合。

家に来た時からおばあちゃん猫で腎臓が悪かったのですが、数ヵ月後下痢を繰り返し
ある日ゴハンを催促した後全然食べなくなりました。
レントゲンで癌が見つかり、乳癌から肝臓や肺にも転移したようで、
病院からも少し見放された感じでした。
強制給餌もミルクを少し飲んでも嘔吐してしまったり、腎臓より癌の出来た肝臓が悪くなり
黄疸症状で目や白い毛まで黄色くなってきました。
水は自力で飲み、奇跡的に歩けていましたが、一日に10mlのシリンジに猫ミルク1cm程度
しか飲めなくなり、半月経った頃もう今日か明日かという状態で最後歩けなくなりました。
ずっと自宅で皮下輸液してもらっていたのですが、先生がもう最後だしと説明もないまま
輸液にステロイドを混ぜて投与しました。(事後承諾です)
その後驚くほど元気になり、3日間ほとんど眠らず今までの分取り戻すかのようにご飯を
食べだし復活しました。
その後のゴハン頂戴攻撃は物凄かったです。食べても食べても催促されました。
今まで台所には入ってはダメとちゃんと言うこと聞いてたのに、入ってきて飛び上がって
ゴハンを催促されたりしました。まさに餓鬼に取り付かれたようでした。
先生もビックリするほどの効き目で、その後シロップから錠剤に、錠剤も1/2から1/4
へとステロイドの量を徐々に減らしていきました。

途中で吐き気が起こったり、足を痛めたり(今思うと麻痺だったのかもしれません)
いろいろありましたが、ジョアンにはステロイドが効いて5ヶ月も頑張ってくれました。
最初はこんなに元気になってもすぐに元に戻るのでは?と複雑でした。
徐々にゴハンを食べるのも時間がかかり、脳に転移して片目が開いたままになったり、
手足が麻痺して歩けなくなったり、目もよく見えなくなったようです。
麻痺でおしっこの感覚がなくなったようで、一日2回お腹をマッサージして促していました。
かわいそうなことしたかな?と思うこともありますが、最初の時点で何もせず、
衰弱死=餓死していたら・・・と思うと、どちらがいいのかはわかりません。
最後は一ヶ月近く強制給餌していました。無理せず嫌がったら止めるようにしていましたが、自力であまり食べなくなった時より頑張ってちゃんと一日分食べてくれました。

猫はステロイドの副作用が比較的少ないようです。
一緒に抗生物質・肝臓の薬・吐き気止めなども飲んでいました。
ステロイドはジョアンや私のとってはまさに魔法のお薬でした。
うちに来て半年経っていないのにと覚悟しましたが、10ヶ月一緒に過ごせました。
感謝の気持ちを込めてジョアンのお棺にゴハンと一緒にステロイドの錠剤も入れました。

合う子合わない子いると思いますが、最後の選択なら試してみてもいいと思います。
メンテ
Re: 痛みの軽減 緩和ケアでのステロイド利用について ( No.14 )
日時: 2006/04/01 21:48
名前: rei  <reiko3@ann.hi-ho.ne.jp>
参照: http://blog.goo.ne.jp/rei-and-4cats/

うちも、ゆずが口内炎の痛みでご飯が食べれない時にステロイド(プレドニゾロン)を使いました。
(免疫抑制をしてエリスロポエチンの抗体が出来ないようにする意味もありました)
最初は注射を使ったのですが、1回目の注射は1ヶ月くらい効いたものの2回目の注射は1週間ともたなかったため、結局、量の調整がしやすいということで錠剤を使うことになりました。
ゆずの口内炎はそんなにひどいものではなかったからだと思いますが、効果はあったと思います。
また、プレドニゾロンを使ったことで大きな副作用が出たということはなかったと思います。
ただ白血球数が高い時には抗生剤も合わせて服用していました。
副作用についてはかなり固体差があるのかもしれません。
メンテ
Re: 痛みの軽減 緩和ケアでのステロイド利用について ( No.15 )
日時: 2006/04/02 02:58
名前: 眠り猫
参照: http://blog.livedoor.jp/k_tono/

昨年7月、海太が口内炎になったとき、デポ・メルコート(=デポ・メドロール)を1回だけ、注射
しました。

脱水もかなりひどい状態でしたが、血液検査結果は海太としては、だいぶいい数値でした。
(肝臓値・電解質は正常値オーバーでしたが)
主治医は「2週間ほど効果が持続するので、その間になるべく食べてもらって、体力をつけて
下さい。内臓への影響が心配なので、これ1回だけです」という説明を受けました。
肝臓の状態が、海太としては比較的落ち着いていたことも、デポ・メルコート投与の理由だっ
たように思われます。

デポ・メルコート投与後、5日間ほどは確かに食欲増進し、痛みもあまりひどくない様子でし
た。
2週間持続…というわりには、早めに効果が感じられなくなりましたが、とにかく食べてもらうよ
う工夫しました。
食欲があまり回復しないので、2週間経過したところで、再度デポ・メルコート投与をお願いし
ましたが、主治医はガンとして投与はしませんでした。
後で調べて分かったのですが、デポ・メルコート投与はもっと間隔をあける必要があったことと、
内臓へのダメージや副作用を懸念しての配慮だったと思っています。

口内炎自体は、その後も回復することはなく、徐々に悪化して現在に至ります。
7月の発症時にデポ・メルコートを1回投与以外は、ステロイドの投与は一切ありません。
最初にガツンと消炎効果を与えて、食欲・体力回復を狙った主治医の判断は、かなり的確だ
ったと感じています。
海太には特に目立った副作用はありませんでした。ステロイドが原因の嘔吐もなかったと思
います。
ステロイド投与の1ヵ月後になりますが、脱水対策としての自宅輸液とタウリン投与が、ステロ
イドの影響を抑制するのに、多少効果があったのかもしれません…。

デポ・メルコートの商品情報
http://www.fuji-pharm.jp/item.php?com=detail&id_i=75

http://www.fuji-pharm.jp/files/document_75.pdf
メンテ
Re: 痛みの軽減 緩和ケアでのステロイド利用について ( No.16 )
日時: 2006/04/02 16:31
名前: poechi  <waraisugidayo@hotmail.co.jp>
参照: http://blog.livedoor.jp/poechi16dec2005/

薬品名がはっきりわからなくて申し訳ないのですが、ねこちの場合、末期に一度注射で投薬をされていました。
末期の容態だったためか、食欲はあまり回復しませんでしたが、自力でトイレに行く、酸素室の中でリラックスして毛づくろいを始めるなど、痛みの軽減には効果があったと感じました。
mooちゃんにはゆっくり時間を過ごして欲しいので参考になって欲しくないですが、痛みの軽減に関してはある時期からは使用することもありだと思います。
メンテ
Re: 痛みの軽減 緩和ケアでのステロイド利用について ( No.17 )
日時: 2006/04/02 18:26
名前: さむだち

ステロイド(プレドニゾン)はやはり病院でも魔法の薬という感じで呼んでいるくらいでその猫によると言うのが一般的のようです。トムもももも口内炎というか歯肉炎に定期的に使っていますが同じ量を打ってもその時の体調によって効き目の長さも状態も違ってますが痛みが減少するせいでしょうが食欲は間違いなく増えるみたいですね。ももは打つときもそんなに痛がらずですがトムは一瞬なのに普段見せない態度で怒ります。
メンテ
Nice site ( No.20 )
日時: 2006/10/17 20:45
名前: Smokie
参照: http://www.nudesworld.info

Hello! Pretty site and nice design. My regards and have a nice day!
メンテ