むーすけの介護日誌
2006年1月29日 二十歳を祝おう

2005年8月14日の日記


すごいぞmooちゃん  No.710
避暑生活4日目。ここまでなんとmooさん、粗相無し。
ちゃんとバタバタと音を立てて(^o^) トイレのトイレシートに向かう。トイレの前には東京から持ち込んだいつものタイルカーペットが数枚。ほんとならここでしてしまってもおかしくない。 でも、ちゃんとトイレにトイレ。あたりまえだったことができてるってなんて嬉しいの〜
お客様だから? 緊張感がもどったの? やればできるじゃん。 帰省直後、連れてきたのは失敗だったかなと不安になったけど、ふと気づけばすごいこと。この調子でお願いします、mooさん。

帰省前には、お下トラブル、ダメだったら100円ショップでワイヤーネットを買い込んでmooを囲うサークルを作る覚悟だった。だからその床とするタイルカーペットも6枚持参したのだ。なんか要らなかったかも〜と拍子抜け。このまま続きますように。

ただこれまで興味のあったもの・・・ジロちゃんさぶちゃん、好きな部屋にもまったく目を向けないのは寂しいね。歳のせいじゃなくて体調がもどらないんだよねきっと。早く元気になれ〜
そのくせ、仏壇の前の床に置かれた一対の花瓶にはしきとスリスリ。お座布団への箱座りを期待したけど、それはもう無理みたいだね。
もう1度だけ、箱座り見たいです、mooさん。お願いできませんか? 

moo:しっこ4回(寒いからかな) 水異常に飲む。 抗生物質投与。 お刺身少々。


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shiromuku(f2)DIARY version 4.03